スダジイ葉

スダジイ (1999.5.15、04.5.3、10.5.16(よしゆきさん)) Castanopsis cuspidata var. スダジイ( Castanopsis sieboldii) 〇科名：ブナ科〇和名由来：不詳〇学名由来：「Castanea」=クリに「opsis」＝似たクリに似たの意。「sieboldii」=シーボルトのの意。〇別名：イタジイ、ナガジイ、シイ〇広葉樹・常緑樹・雌雄同株〇分布：本州中部以南の暖地〇葉の特徴. 葉表（平和通り）.
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③葉は互生で2列に並び、やや斜め下向きにつく。葉身は長さ 5～15cm、幅 2.5～4cmの卵状楕円形。葉柄は0.3～1.2cm。側脈は8～11対。葉の先端は急に細くなって尾状に長く伸びて尖り、基部は楔形。.

スダジイ素人植物図鑑

スダジイ葉. スダジイの葉シイ（椎）は、ブナ科クリ亜科 (Castaneoideae) シイ属 ( Castanopsis ) の樹木の総称である、シイ属は主にアジアに約100種類が分布、日本はこの属の分布北限となり2種が自生する。. 29, 17）スダジイの堅果（けんか）と殻斗（かくと）（広島県東広島市鏡山広島大学東広島キャンパスの植栽木より;. #スダジイの葉藤沢市・長久保公園 #スダジイの葉の特徴藤沢市・長久保公園.

斑入り葉スダジイ（神代イエローセンターズ）中斑葉 7,480円スダジイ樹高1.0m前後 15cmポット 5本セット T1送料無料すだじ. すだ椎（すだじい）（椎（しい）、いた椎（いたじい））（どんぐり） 11.11. 葉は互生する単葉で、長さ5～15cmの楕円状卵形～披針形です。葉の縁は全縁か波状の鋸歯が少数あります。葉の表面は深緑色、裏面は銀色をおびた褐色です。葉柄は1cmほどの長さです。花には雄花と雌花があります。.

スダジイは、シイまたはシイノキとも呼ばれ葉の裏には金属のような光沢がある。樹皮には縦に割れ目が入り、樹形は枝を広げて、卵型になる。水はけのよい肥沃な土地を好み、耐寒性はやや. 「クワガタ、カブトムシが採れる（集まる）木とは？」シリーズ。今回はケンポナシスダジイの木のご紹介をさせて頂きたいと思います。 ※日本全国にはクワガタ、カブトムシが集まる木はかなり数多くあって、すべての木をご紹介するのは難しいです。. スダジイも子葉は見えず(ドングリの中)、小さな赤味を帯びた4枚の本葉が、展葉している。常緑樹は、春の芽の動きが遅く、発芽も落葉樹と比べると1か月前後遅い。スダジイは中でも早い方に思える。実生東京都辰巳公園.

5 葛西臨海公園写真集 1（写真6枚）へ（つぼみ）写真集 2（写真7枚）へ（花、若い実）写真集 3（写真6枚）へ（どんぐり）写真集 4（写真8枚）へ（葉っぱ、幹）写真集 5（写真5枚）へ（旧細川邸の椎） ↓ 下へ. 葉で見分ける樹木（全縁）松江の花図鑑 Top ＞花図鑑目次＞葉で見分ける樹木＞全縁画像をクリックすると詳細が別ウィンドウで表示されます。. 一般名：スダジイ、学名：Castanopsis sieboldii、分類名：植物界被子植物門双子葉植物綱ブナ目ブナ科シイ属、別名：シイ、イタジイ、ナガジイ、原産地：新潟県以西の日本～朝鮮半島、環境：湿気のある暖地、生活型：常緑広葉高木、樹高： m、直径：1.5 m、幹色：黒褐色、樹皮：縦に細かい切れ目（成木）、葉質：厚く光沢有、葉色：緑（おもて）、淡褐色（うら）、葉形：広楕円形で先端は細く尖る、葉序：互生、葉縁：上半分に鋭い鋸歯があるものと、無いもの（全縁）がある、葉柄長：1 cm、開花期：5月～6月、花序形：穂状花序、小花色：黄、結実期：翌年秋、果実形：細長い堅果（どんぐり）、繁殖：虫媒花、用途：樹木は公園樹や、街路樹、庭木に、樹皮は染料、果実は食用、材は木炭やシイタケの原木（ホダギ）となる。.

葉の横断面 1細胞層の表皮の下に2細胞層の下皮があり、その内側の葉肉に樹脂道(細い繊維細胞で取り囲まれている)が散在する表皮とクチクラ維管束。上半が木部、下半が篩部。右下は内皮。.